一石三鳥のスピードハイク


先週に続いて、編笠山、権現岳、西岳に登りました。八ヶ岳の山はどこも登山口からの標高差が1,000m以上あり、山頂の気温は6度ほど低く、今の季節に行くのは快適です。厳選された最小限の装備で遠くまで行くスピードハイクが好きですが、腰痛で運動を控えていたことから筋肉が落ち、20km超の距離をこなすには筋肉量が足りません。マゾヒスト系アスリートのスパルタンさとは無縁の軟弱さで、他方で一般ハイカーの倍程度の距離を移動する、いいとこ取りを狙います。20km程度の山での移動であれば食料補給はしませんので、ミトコンドリアを活性化でき、糖質を使わず自身の体がため込んだ脂肪を燃やすので、健康的な体形に近づき、お金もかからず一石三鳥です。山ではセルフレスキューが原則ですから、想定外の事態に備えた帰路であるエスケープルートの確保は最重要で、準備の段階から小旅行の楽しみは始まります。

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