


昨日は大月で授業のあと、大学の裏山にあたる菊花山(644m)、馬立山(797m)、厄王山(730m)のスリーピークスに登りました。3、4分の場所から登山道が始まり、大学から90分でラウンドできます。裏山とは言え菊花山までは鎖場が連続するスパルタンな登りで累積標高は700mほどあります。稜線に出ると今年3月に発生した大規模な山林火災の爪痕を見ることができます。大月は新宿と富士山を結ぶ中継点であり、通過される宿命にありますが、四方を山に囲まれる資源は活かされず、途中で会ったのは一人だけです。厄王山からの下りは気持ちよく走れるトレイルで、鹿の鳴き声が谷間に響きます。お手軽なルートですが、授業の前に脳の血流を上げることは有益だと思います。運動は海馬におけるニューロンの新生を促し、学習能力、記憶力、認知機能を高めるBDNFを増加させます。フィットネスを学力向上に活かしたネイパービルの奇跡は日本でも起こせるはずです。