
白河に行く際はよほど疲れていない限り高速道路は使いません。往復400kmの一般道が日帰りでも苦にならないのは、総延長80kmに及ぶ大規模バイパスの新4号国道があるからです。時間さえ選べば高速とそれほど変わらないスピードで流れており、一方で白河までの高速料金は、ETCを使っても往復で11,320円もします。加えて、週のはじめに白河に向かう時、Googleマップが気まぐれで案内をした国道408号は、全国的にも珍しい時速80 km/h制限のバイパスで、こうなると高速道路と同じです。N-VANが半年間に3万kmを走ったのは中四国・九州へ数度の遠征をしたからですが、多くは白河への往復によるものです。都度高速を使えば経済的負担は無視できなくなり、他方で高速を使うことにより生み出される時間は、往復で3時間早いだけです。これを時給に換算すると3,773円のバイトをしていることになり、運転という楽しいバイトをやめることはできません。