近所の京王線の駅では衣類循環型社会の実証実験として、古着を回収する専用ボックスを設置し、リユース・リサイクルをしています。将来的には、様々なクリエイターと連携してアップサイクルを行う予定です。衣類は洗濯を行ったもので、汚れや破れがなく再使用できるものに限られますが、重宝しています。勢いで買ったが着ていてもテンションが上がらないとか、高価で捨てるのが忍ばれる服もあります。ゴミとして捨てるのには抵抗があり、好みが分かれる服を人にあげるのもリスキーです。今や古着はファッションの一部で、買うことへの抵抗感も少なく、誰かが使ってくれるのであれば、捨てる罪悪感に苛まれる必要もありません。洋服が減れば探す時間も減り、家も広くなります。身の回りは捨てたら楽になるモノがあふれていますが、心置きなく捨てられるのであれば消費への貢献も期待できそうです。