評論家としては一流

市場原理を無視した過激なEVシフト一択という、大胆かつ拙速な欧州の主張が実現することはなさそうな気配です。以前電気自動車に乗っていた時期があり、気象条件などにより走行距離が読めない不便さから遠出ができず、一定地域内の通勤や配達ぐらいにしか使えないと感じました。素人でも分かる未来予測を誤るのは愚かだからではなく、政治的な意図があるからでしょう。EV周辺産業に投資をした人々によって、政治が歪められるなどありそうな話です。北朝鮮のウクライナ戦争への大規模派兵など、世界情勢の流動化により政治の重要性が高まるなか、日米では政治の季節を迎えます。もはやブレないことを見つけるのが難しく、発足当初から危険水域の石破首相は、表舞台に立ったことを後悔していると思います。評論家としては一流だった彼ができることは、戦後最短で退陣することぐらいかもしれません。

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