
避粉目的にダナンに来ました。この8年ほど3月中旬はベトナムか沖縄にいますが、ダナンは物価が安く、7,000円も出せば洗練された世界水準のホテルに泊まれます。もう一つの目的はカフェ視察で、ベトナムは世界2位のコーヒー生産国であり、フランス植民地時代のカフェ文化の影響を受けた世界有数のカフェ文化圏です。熱帯建築のショールームと言える観光都市ダナンは、物価、治安に加えてビーチと空港が近いため、欧米などからデジタルノマドがコロナ後に流入し、カフェも洗練されました。コロナ禍は世界的なノマド文化を拡大し、その足はアジアに向かい、高騰したバリやチェンマイに変わる新たな目的地がダナンです。欧米人のなかには気候の良い夏だけ自宅で過ごし、それ以外の9カ月は自宅を貸すお金でアジア各国を回る人もいて、避粉などと言っている日本人は周回遅れかもしれません。