
日本海が目前の雨飾山に登ったついでに、富山郊外にあるサウナの名店スパ・アルプスに行きました。地方都市の郊外で3時間1,600円は微妙な価格帯です。駐車場がほぼ満車なのは競合施設が少ないからでしょう。96℃強の昭和ストロング系サウナは可も不可もなく、水風呂がウリのようですが、最近は水風呂をあまり使いません。水風呂で強制冷却しない方が心地よく、肌もしっとりする気がするからです。館内着とタオルが自由に使えて、サウナ室のマットも適切に交換されますが、施設は全般に古く再訪はなさそうです。温浴施設が比較的充実する松本でサウナが人気の林檎の湯屋が、900円で一日居られることを考えると、どうしても館内着がほしいという人以外にとって割高な気がします。サウナ業界は北欧系サウナ専業、昭和系サウナ専業、スーパー銭湯に大別できますが、地方の名店に多い昭和系への支持がこれからも続くのか注目されます。