体調悪化が健康を守る


八ヶ岳に来るとカントリーキッチンのベーカリーに行きます。妻がくるみレーズンパンを買い、その魅力に逆らえず昼食に食べてしまうのですが、その反動は顕著です。16時間の間欠的断食の後に食べるパンは極めて危険な食品で、血糖値スパイクを起こした結果2、3時間後には低血糖状態になり、立っていることができなくなります。血管への負荷が大きく、自律神経も乱れやすくなり、パンはその危険を冒してまで食べる超贅沢品です。身体からの警告は他にもあり、食べ過ぎたときの胃の不調は30年来続きます。先日胃カメラを飲んだ時にも別段異常がなく、逆にこの不調があるから標準体重を維持できており、体調悪化の兆候が健康を守るとも言えます。人体は精密機械であると同時に極めて頑丈にできていますが、身体が警告を発するときは非常事態と受け止めることが、大病を防ぐと思います。

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