自分が歩く道を支える


北ノ俣岳に通じる飛越新道の登山道修繕のための荷揚げボランティアに行きました。このルートは北アルプスの最深部である雲ノ平に最短でアクセスできるお気に入りのルートですが、問題はトレイルが悪名高き泥沼なことです。普段なら泥沼を避けて歩きますが、この道に限ってはその努力がほとんど無意味です。深刻な泥濘化が進むことで植生の踏み荒らしも助長されます。修繕用の木材を荷揚げしますが、泥沼に気を取られて修繕場所の1.5km先まで持って行ってしまい引き返しました。普段はほとんど荷物を持たないトレッキングスタイルなので、9kgほどの荷物でも十分な運動量です。当初北ノ俣岳の天気予報はてんくらのC評価でしたが、前日にはB、当日はAに予報が改善され、稜線に上がると台風一過のこの上な快晴でした。自分も使うトレイルが歩きやすくなるなら、地元食材を使った豚汁がなくてもボランティアをしたいと思います。

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