
昨夜19:51ラブラドール犬のパセリは、家族全員が見守るなか静かに旅立ちました。14歳2カ月の一生が幸せだったのか分かりません。もっと一緒にいてあげれば良かった、大好きなボールでもっと遊んであげれば良かったと後悔ばかりが残ります。家族が険悪なときにもいつもそこにいて、ご機嫌で全員を和ませ、家族が壊れないようにしてくれました。人間と犬の歴史は3万年に及ぶと言われますが、共に進化した結果われわれの間にはDNAに刷り込まれた特別な関係があり、犬は人間の視線を読みます。氷点下15℃の厳冬期の甲子高原の生活を乗り切ることができたのも、パセリがそばにいてくれたおかげです。たくさんの山に登りましたが、影のように寄り添い離れることがありませんでした。カメラを向けると顔を背けるのに、家族で写真を撮るといつも真ん中に映りこんでいます。一緒にいてくれてありがとう。