
30年ぶりのパンクでタイヤ交換をしました。その間、年平均2万kmほど走っていますので珍しいことです。前回はタイヤがバーストして、真冬の夜、中央高速の路肩で交換しました。厳密に言うとその後も一度北海道でパンクをしていて、幸い泊まっていたホテルの目の前がガソリンスタンドで、そこで直してもらい予約していたフェリーに間に合いました。昨日も山から下山して、打ち合わせに行こうとした矢先のパンクでした。もはやパンクは想定外の出来事で、まずスペアタイヤを探す必要があります。リアの床の内装材をはがしてみたものの、荷室の容量を稼ぎたい商用車がそんなところにタイヤを入れるはずもなく、説明書を読みリアバンパーをはずして車体に吊ってあるものを引き出します。昔は誰でもタイヤ交換や軽整備、金属チェーンの取り付けができましたが、今の優秀で便利な自動車では、生涯手を汚す経験なく過ごす人が大半でしょう。